シエンタ80系を買取して貰うならズバット一括査定がオススメ!
シエンタ80系買取価格相場
車 種 | |||
---|---|---|---|
シエンタ 80系 | |||
平均買取価格 | |||
639,500円 | |||
年 式 | 走行距離 | 修復歴 | 買取価格 |
H17 (2005) |
88,022km | なし | 159,000円 |
H16 (2004) |
81,758km | なし | 150,000円 |
H15 (2003) |
16,000km | なし | 220,000円 |
H20 (2008) |
67,990km | あり | 328,000円 |
H17 (2005) |
117,368km | あり | 180,000円 |
H16 (2004) |
54,200km | なし | 30,001円 |
H27 (2015) |
25,000km | なし | 1,590,000円 |
H21 (2009) |
70,000km | なし | 400,000円 |
H27 (2015) |
5,000km | なし | 1,539,000円 |
H27 (2015) |
29,000km | あり | 738,000円 |
H27 (2015) |
82,000km | なし | 1,450,000円 |
H24 (2012) |
32,900km | なし | 890,001円 |
愛車を高く売りたい方には無料一括査定がおすすめ
車の無料一括査定は、複数の買取店に一気に同時査定することができるサービスです。
複数の買取店が買取価格の競争をするため、ディーラーで下取りしてもらうよりも確実に高く売ることができます。
一括査定サービスの中でも業界最大手のズバット車買取比較は、最大10社から一括査定が受けられます。
管理人がステップワゴンを売却した際も他の一括査定サービスよりも高い金額で買取されました。
入力は1分で終わり、すぐに高額査定の会社が分かります。
ミニミニバンといわれたコンパクトサイズでも3列シートで7人座れる80系シエンタ
2003年に発売されたトヨタ シエンタの名前の由来はスペイン語の7:sieteと英語の楽しませる:entertainの造語からになっています。
「小粋でユースフルな7人乗り」をテーマにしてまして、スタイルはとてもおしゃれにもかかわらずミニバンとしての機能を余すことなく5ナンバーサイズのコンパクトなボディに詰め込んだクルマです。
全長が4.1mととても短く、コンパクトカーより全長が少し長いだけにもかかわらず、7人が座れる3列シートを配置しています。
ライバル車であるホンダ モビリオやニッサン キューブキュービックの3列目シートがエマジェンシーシート扱いなのに対して、トヨタ シエンタは効率の高いレイアウトによって全ての席で大人が窮屈を感じることなく座れるスペースを確保しています。
トヨタ 80シエンタは小さいにもかかわらず使い勝手に優れている
またシートアレンジもとても工夫されていて、セカンドシートはクッションがチップアップし、さらにリクライニングとスライドが一つのレバーで操作可能になっています。
そして2列目シートバックが前方へ動かすことができ、シートクッションを持ちあげ可能にすることで、乗り降りが楽になるウォークインモードを備えています。
さらにスマートドアロックやパワースライドドアなども採用されており、ユニバーサルデザインとしています。
両側スライドドアをでとても使い勝手がよく、子育て世代の強い味方となっています。
またこのボディは空力も考慮されていて、ミニバントップクラスのCD値0.30を達成しており燃費に貢献しています。
コンパクトなボディにCVTを組み合わせたおかげで燃費もよいトヨタ シエンタ
搭載されているエンジンは1.5Lの直4だけで、駆動方式はFFと4WDがあります。
FFは全グレードCVTですが、4WDのみ4ATとなっています。
(CVTと4WDは相性が悪く、高トルクの車や4WDなどの4輪にトルクがかかる車にはCVTの構造上による容量不足によって不向きなのです。)
ミニバンで7人乗れるにもかかわらず、そのコンパクトボディにCVTの組み合わせでカタログ燃費はJC08モードで17.2Km/Lを達成しています。
新燃費モードJC08はそれまでの10-15モードより実燃費に近い値になっています。過去の車と燃費を比べる際はご注意下さい。
2006年と2011年にマイナーチェンジを行っており、2006年には新内装、新カラーが追加されさらに、エアロパーツを装備した特装車を追加し、2011年には専用デザインのである新グレード「DICE」が追加され内外装が変更されています。
また全車にディスチャージヘッドライト(HID)が標準装備されました。
ディスチャージヘッドライトは今までの白熱灯と同じ原理のフィラメントを使ったバルブ式に対し、蛍光灯と原理を同じくする方式で明るく省エネで高寿命になっておりとてもお勧めです。
トヨタ 80シエンタのお勧めグレードはマイナーチェンジで追加された「DICE」
今までの丸目で女性的なデザインだったトヨタ シエンタですが、このDICEは角目でフロントデザインがワイドアンドローな男性を意識したものとなっています。
マイナーチェンジされてから5年ほどしかたっておらず、低走行で程度の良いものが多く人気グレードゆえにたま数も多いです。
お好みの色や装備、程度のものを探しやすいといえます。
今までデザイン的に敬遠されていた方にはぜひお勧めです。
シエンタ80系中古車販売相場
10~160万円程度になっています。
2011年のマイナーモデルチェンジ前までだと10万円~100万円程度になっていまして、人気なのは特別仕様車のXリミテッドで助手席側のパワースライドドア(リモコン及び挟み込み防止機能付)を装備し使い勝手を高めたほか、それまで上級グレードに装備されていたオプティトロンメーターが採用されています。
人気グレードのダイスが含まれる2011年のマイナーチェンジ以降だと80万円~160万円程度になっています。
オススメなグレードとして挙げたダイスでも下は80万円からあり、程度と装備を選びながら予算と相談しましょう。
シエンタ80系中古車買取相場
0~130万円程度になっています。
2003年に発売され12年以上経過しているので発売当初のものは10万キロを超える過走行のものは、値段がつかないこともあり、マイナーチェンジ直前の2005年登録車でも2,3万キロの物で30万円程度になっています。
2011年のマイナーチェンジされたダイスだと1万キロを切るような低走行車なら130万円の高値がつくことも。
低走行、過走行でも複数社に査定を出して競合させることで高価買取を狙いましょう。