フォードマスタング後期2013-2014を査定するならズバット一括査定がオススメ!
フォードマスタング後期2013-2014買取価格相場
車 種 | |||
---|---|---|---|
マスタング後期2013-2014 | |||
平均買取価格 | |||
3,266,000円 | |||
年 式 | 走行距離 | 修復歴 | 買取価格 |
H26 (2014) |
不明 | なし | 4,400,001円 |
H25 (2013) |
不明 | なし | 3,600,000円 |
H26 (2014) |
12,000km | なし | 4,500,000円 |
H25 (2013) |
25,000km | なし | 2,880,000円 |
H25 (2013) |
35,000km | なし | 3,210,000円 |
H26 (2014) |
15,000km | なし | 3,700,000円 |
H26 (2014) |
121,000km | なし | 2,380,000円 |
H26 (2014) |
20,000km | なし | 2,980,000円 |
H25 (2013) |
28,000km | なし | 3,080,000円 |
H26 (2014) |
74,000km | なし | 1,930,000円 |
愛車を高く売りたい方には無料一括査定がおすすめ
車の無料一括査定は、複数の買取店に一気に同時査定することができるサービスです。
複数の買取店が買取価格の競争をするため、ディーラーで下取りしてもらうよりも確実に高く売ることができます。
一括査定サービスの中でも業界最大手のズバット車買取比較は、最大10社から一括査定が受けられます。
管理人がステップワゴンを売却した際も他の一括査定サービスよりも高い金額で買取されました。
入力は1分で終わり、すぐに高額査定の会社が分かります。
2013-後期マスタングのインテリア
メーターパネルに目をやると、薄いブルーに光る速度計と回転計の数字は、古いのアメリカンマッスルカーが思い起こされます。
このバックライトのカラーはこれまで通り125色から選択できます。しかし、左右のメーター間にレイアウトされていた燃料系や温度計などは廃止され、代わりに4.2インチの液晶カラーインフォメーションディスプレイが採用されました。
こちらにはTrackAppsというあたらしいシステムが採用されたのが大きなポイントです。
マスタングのデザイン
ヘッドランプユニットのデザインが変更され、LEDスモールランプが採用されています。
さらに、フロントグリルのデザイン変更にあわせてエンジンフードがグラマラスに。
バンパのデザイン変更も同時に行われ、よりアグレッシブな顔つきへと変化しました。エンジンフードではV8モデルのみ左右にエアベントが取り付けられていたのもポイントになっています。
マスタングのリアビュー
リアでは伝統的な3連コンビネーションランプがLEDリングで個別に囲まれた斬新なデザインに変更しています。また、左右のコンビネーションランプの間のデッキリッドパネルは、クロスブラックにペイントされています。
マスタングのホイール
ホイールではV8モデルに19インチアルミホイールが標準採用され、洗練されたと快適なイメージになりました。
マスタングは6代目で基本性能を大きくブラッシュアップ!後期はさらに充実
2005年に大きく刷新され、原点回帰と言える美しいデザインを取戻し、現行モデルベースを築いたマスタング。
その後、度重なる改良を加えながら、2011年にはレーシングテクノロジーからフィードバックされたコールドエアーインダクションを採用したV8、5LDOHCエンジンがデビューしました。
今回の2013年モデルでは、そのV8ユニットにさらに手が加えられました。
フリクションなどを軽減するハードウェアへの改良が加えられ、前年モデルに対し8psアップの426psを6500rpmで発生します。最大トルクは529Nm/4259rpmとこちらもかなり強力です。
シートに腰を降ろしシフトレバーに手をやるとデザインが変更されていることに気が付きます。
そして、シフトレバーグリップ左サイドにサムシフトスイッチと呼ばれるマニュアルモード用のスイッチが採用されました。
つまり、2013年モデルの6速ATは、ドライバーがスイッチ操作でマニュアルモードを楽しめるセレクトシフトを採用したトランスミッションなのです。
マスタングの走行性能
サスペンションが柔らかいため、ブレーキングやコーナーリングでの挙動は大きいですが、安定した感覚があり、安心してスポーツドライブすることが可能です。
特にアンダーステアが小さく、深い操舵感どこまでも続きます。
宴席をわざとまたいでも、サスペンションの吸収力が高く安定感が高いだけでなく、乗り心地もいい仕上がりです。
マスタング コンパーチブル
コンパーチブルモデルは風の巻き込みはありますが、サイドウィンドウを上げればかなり巻き込みを防ぐことができます。
加速感のすさまじさは、オープンにした状態ではクーペモデルの比ではありません。空気と触れ合うことの楽しさを改めて実感できます。
また、オープンモデルでありながら、ボディのガタピシ音やグニャリとゆがむ感覚はとても小さく完成度は高い仕上がりになっています。
クーペモデルに対して60kg増の車重ですが、重量差はほとんど気にならず、ボディのしっかり感が印象的です。
必要十分!マスタングのV6モデルは回頭性が高い!
V6モデルのエンジンは3.7L、309psを6500rpmで発生。最大トルクは378Nm/4250rpmというように最大出力の発生回転数はV8エンジンと同じです。
このエンジンの出力特徴は下から上までパワーフィールがフラットでとても滑らかな出力特性です。
V8モデルに対して60kg軽量ですが、これはほとんどエンジンそのものの重量です。
つまり、V8モデルに対してフロントの荷重が少なくなり、ステアリング操作に対して応答性が良くなっています。
ただ、タイヤが18インチなので、19インチのV8に比べてエアボリュームが高く、ステアリングフィールにダイレクト感が少なくなり、至ってナチュラルな操舵感です。
マスタング注目の新機能Track Apps
全モデルに新採用されたTrack Apps(トラックアップ)機能には3つのメニューがあります。
車両にかかるGフォースを計測する「Accelerometer」、高速ブレーキングのタイムを計測する「Accelerometer」、高速ブレーキングのタイムを計測する「Brake Performance」、0-60mph加速など指定速度への到達タイムけいそくや、0-1/4マイルなど指定距離の走行タイムを計測し、さらにドラッグレースを思わせるカウントダウンツリーも表示可能な「Acceleration Timer」です。
新開発のこのシステムは、ステアリングの左のスイッチを操作して、メータークラスター中央のインフォメーションディスプレイ上で、各モードのセレクトが可能です。
前後左右Gフォース(最大値を記録)、0-60mph加速、0-100mph加速、0-1/8マイル加速、0-1/4マイル加速、ブレーキングの距離を計測したりと、アメ車好きにはたまらない装備です。
マスタング中古車販売相場
120万円~500万円が中古車販売相場です。
V8は相場感が高く、GT500だと500万円を超えるモデルも少なくない相場になっています。
マスタング中古車買取相場
80万円~500万円が相場になっています。
走行距離が薄いものについてはV6、V8関係なく高額査定が狙えます。
過走行のマスタングでもカスタム内容によってはプラス査定されます。
1社だけの査定では中々高価買取は望めませんので、複数社に査定して貰って高価買取を目指しましょう!