http://www.goo-net.com/catalog/ALFA_ROMEO/MITO/10054500/
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アルファロメオ ミト(MiTo)はスポーティな走りが魅力
カワイイとクールの両方を兼ね備えた不思議な魅力を兼ね備えたミト。そのイタリアにしか生み出せないであろうデザインセンスに脱帽ですが、走らせてみるともっと心を奪われることになります。
以前のアルファロメオは楽しいけれど、クオリティはそこそこと言った感じでしたが、最近のモデルは業績が上向いてから開発されたからか、高貴なブランドイメージにふさわしい完成度の高さです。
シャシーにはどっしりとした安定感がありながら、ハンドリングはシャープです。
高速道路でのロングランを快適にこなしつつ、ワインディングでは厚い走りを見せてくれます。
サスペンションはピュアスポーツのようにがっちりしているわけではありませんが、むしろそれが行動の速度域では軽快感に繋がっています。
フロントタイヤをそれほど強く路面に押し付けてなくても適度にサスペンションが沈み込んだんで、曲がりやすい感覚です。
グレードは3種類で、スプリント、コンペティツォーネ、は135psエンジンにアルファTCT(デュアルクラッチトランスミッション)、クアドリフォリオヴェルデは170psで6速MTです。
エンジンは135ps版でも低回転からトルクがあって扱いやすく、それでいて3000rpmあたりから活気づいて迫力ある加速を見せてくれます。
アルファTCTは発進時にアクセルを雑に踏み込んでみてもがくんと飛び出すようなことがなく、スムーズな制御をみせます。もっと早くから市場投入されていたフォルクスワーゲンのDSGよりも滑らかなくらいです。
アイドリングストップからの再始動が少々もたつき気味なことだけが残念ですが、意図的に再始動のタイミングを早めにすれば問題はありません。
170ps版は吹け上がりの鋭さが一枚上手で、3000rpmあたりからグワーッと伸びていくのが気持ちいいです。
クアドリフォリオヴェルデはシャシーも一層磨き上げられ、より高い速度域まで鋭いハンドリングを楽しめます。
しかも、可変ダンパーなので乗り心地もしなやかです。
ミトは決して硬派なスポーツカーでは有りませんが、日常域からウキウキさせられるスポーツカーではありませんが、日常域からウキウキさせられるスポーティな感覚の演出が抜群にうまくなっています。
シャレた雰囲気も手伝って都会を中心にキビキビと走り回るのにぴったりの一台です。
アルファロメオ ミト(MiTo)はエクステリア&インテリア、装備面も充実
http://www.gooworld.jp/car/ALFA_ROMEO/MITO/grade.html
インパネまわりはアルファロメオらしさがあふれ出ています。
シルバー&ブラックを基調に、エアコンの吹き出し口などに曲線を多用し、ジュリエッタとは違った個性で魅せてくれます。
エアコンは全車にデュアルゾーン式フルオートを標準装備しています。停止時に6時をさすメーターデザインは、アルファロメオの伝統です。
装備面も充実していて、フロントアームレストは前席の左右間に装備。リッドの下にはポケットも備わります。携帯電話や財布などの小物やサングラスケースなどが入る貴重なスペースです。
パドルシフトはTCT装着車のなかでもCompetizioneにのみパドルシフトを装備します。
右側がシフトアップ、左側がシフトダウンです。
DNAシステムはDにいれるとオーバーブーストがかかってスロットルレスポンスが向上します。Aでは滑りやすい路面でも安心して走れる制御となります。
ディスプレイはDNAをそうさするとメーター内の液晶にも情報が映し出され、Dのときはブースト計も表示されます。
アイドリングストップは全車にスタート&ストップシステムを搭載しています。渋滞時など10km以下では一時的に作動が解除できます。
リアビューは名車から個性を受け継いでいて、8Cコンペティツィオーネを彷彿とさせる丸型テールランプにはクローム仕上げのアクセントリングが備わっています。「Competizione」は、17インチの専用アルミホイールで足元を引き締めます。
居住性は、後席が頭上が狭くなっていて、前席は低めのポジションでやや足を投げ出すような姿勢になりますが、チルト&テレスコ機構やハイトアジャスターがあるので、ひと昔前のアルファロメオよりも運転姿勢は決めやすくなっています。
後席は見た目よりも足元が広く実用的ですが、背もたれが直立気味でやや窮屈な姿勢になります。
らっげじルームはゲート下端部から30cm以上の深さがある荷室は、幅も奥行きも短めに感じますが、Bセグメントとしては標準的な270Lの荷室容量を確保しています。
後席は座面を引き起こしてから背もたれを倒すダブルフォールディング式格納で、奥行きには限りはあるものの床があまり斜めにならないのがメリットです。
アルファロメオ ミト(MiTo)中古車販売相場
100万円~320万円が中古車販売相場になっています。
走行距離に応じた順当な相場状況と言えます。
過走行でも値段がそこまで落ちていない相場状態といえます。
アルファロメオ ミト(MiTo)中古車買取相場
70万円~270万円が中古車買取相場です。
過走行の車体でも高額で買取されている傾向にあります。
ただ、アルファロメオの買取が苦手な買取店に査定して貰うと買いたたれてしまう場合があります。
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