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イグニス買取価格相場
車 種 | |||
---|---|---|---|
イグニス | |||
平均買取価格 | |||
1,004,100円 | |||
年 式 | 走行距離 | 修復歴 | 買取価格 |
H29 (2017) |
2,000km | なし | 1,170,000円 |
H28 (2016) |
56,000km | なし | 699,000円 |
H28 (2016) |
6,000km | なし | 1,193,000円 |
H29 (2017) |
1,000km | あり | 998,001円 |
H28 (2016) |
7,000km | なし | 1,229,000円 |
H29 (2017) |
5,000km | なし | 898,000円 |
H28 (2016) |
37,000km | なし | 798,000円 |
H30 (2018) |
7km | なし | 1,299,000円 |
H28 (2016) |
8,000km | なし | 898,000円 |
H30 (2018) |
16,500km | なし | 1,049,000円 |
H28 (2016) |
15,000km | なし | 999,000円 |
H28 (2016) |
38,518km | なし | 1,079,000円 |
H29 (2017) |
2,000km | なし | 1,498,001円 |
H29 (2017) |
2,000km | なし | 1,099,000円 |
H28 (2016) |
6,000km | なし | 799,000円 |
H28 (2016) |
31,000km | なし | 799,000円 |
H28 (2016) |
9,000km | なし | 960,000円 |
H28 (2016) |
1,000km | なし | 1,320,000円 |
H29 (2017) |
9,000km | なし | 999,000円 |
H28 (2016) |
26,500km | なし | 899,000円 |
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ハスラーに続くスズキの大ヒットモデル、イグニス
久々に、ヒット商品の予感がする、というのがイグニスを観たときの最初の印象です。ワゴンRが出現したときのように、どのタイプにも属さない車を出す、スズキの潜在能力の高さには驚きます。
ハリアーが、そういう意味で上手いところを狙って、販売が好調です。
それに、エスクードとの間を補完するAセグメントの車を作っていきたいと思っていた車が、スズキ・イグニスです。しかし、イグニスの出来の良さは、むしろ、コンパクトカーの新しいステージを感じさせるほどのインパクトがあります。
2015年の東京モーターショーに出品したときは、すでに、量産を意識したレベルの完成度に到達していました。とにかく非常に前評判の良かった車で、他社にライバルがいないのでは、と思われる程、期待が大きい車です。トヨタ・アクアが国産車では対抗できるかどうかという程度でしょう。
2016年、2月18日販売開始されたばかりの、新型車。
車名イグニスは、ラテン語の「炎」を意味しそれが由来となっているそうです。
コンパクトSUV ライバルはAセグメント
イグニスの全長は3,700mm、全幅は1,660mmとスズキで販売していたコンパクトカースプラッシュよりもコンパクトなボディ。リヤデザインを見てもわかる通りベースはアルト。
取回し性能を高めたコンパクトはロードクリアランス180mmと高めに設定されSUVテイストに仕上がっています。
スズキ イグニスのプラットフォームはソリオと共通!驚異の軽量ボディ
プラットフォームと動力機能は、現行ソリオと同じで、軽量、高剛性の新プラットフォームを使い、トルク重視のパワートレインとなっています。
全車種に、スズキ独自の、マイルドハイブリッドシステムを標準装備しました。
廉価版のハイブリッドですが、減速時に充電した電気エネルギーを、オーディオやエアコンなどの電源に回し、時速13キロでエンジンオフにして、ガソリンを使わないという仕様は好感が持てます。
また、デュアル・カメラ・ブレーキサポート、などの安全装備も充実させたことも時流に乗っています。
2WD車と4WD車の構成で、燃費もそれぞれ28.0/Lと25.4/Lと上々の数字。
価格は、164万円~188万円。
全世界的に、コンパクトカー人気で、エンジンもダウンサイジングの時代に、ぴったりマッチした車が世に出てきたという印象です。
ステレオカメラの自動ブレーキ&Apple CarPlayが魅力
二眼カメラによる歩行者認識性能を高め、前方障害物に対しては50km/hまで自動ブレーキでの回避を実現。30km/hまでなら歩行者も十分認識してくれます。
ライバル車では未設定や30km/hまでの簡易式のレーダー方式を採用のためアドバンテージがあります。さらにクルマの中でiPhoneと連動して使える「Apple CarPlay」に対応を全車にメーカーオプション。通話や音楽の再生などiPhoneの機能をナビゲーションシステムの画面で操作できます。
スズキ イグニスは足回りに関しては△の評価が多い
スイフトのような足回りかと思って乗り込むと、若干走行中の足回りはスイフトには劣ります。
しかし、車高からするとまずまず許容範囲に入る動きではないかと思います。
1.2Lデュアルジェットエンジンにマイルドハイブリッド搭載
ライバル各車は3気筒エンジンに対してイグニスに搭載されるエンジンは4気筒。加速時や高速走行時の振動の少なさと静粛性は優れています。
また、走行時にエンジンを補助するモーターも採用しハイブリッド化しました。モーターのみでの走行は出来ませんが13km/h以下でエンジンは停止しアイドリングストップ状態に入ります。Sエネチャージの進化版がマイルとハイブリッドと言っても良いでしょう。
燃費はグレードにより異なりますが28.0km/Lの低燃費を実現。搭載されるトランスミッションはCVTで副変速機構も採用しCVTの苦手な高速域でも高い静粛性と低燃費を保ちます。唯一確認が必要な点は走り出しと減速からの再加速のもたつきです。ここだけ気にならないか確認しましょう。
おススメは中間グレードのMXセーフティパッケージ
オートエアコンやシートリフターの快適装備に加えて自動ブレーキや真上からモニターで確認できる全方位モニターを装備します。オプションでナビゲーション必ず選択しましょう。Apple CarPlayは注文後は装備できませんのでお忘れなく。
スズキ イグニス中古車買取相場
2016年2月18日に正式に販売が始まったばかりの、出来たてホヤホヤの新車。
ディーラーの営業マンも、販売に精を出す時期で、買取車は基本的に未だ出ていない良いう状況。
ハイブリッドと言ってもトヨタプリウスやアクアのようなハイブリッドではなく簡易的なシステムのため3年後5年後で価格が高値で維持できるか不安材料でもあります。
買取保険を掛けるイメージで3年または5年で乗り換え予定なら新車購入時に残価設定プランも検討しましょう。スズキの普通車の下取り買取価格は軽自動車と比較して安値の傾向ですのでじっくり検討しましょう。
スズキ イグニス中古車販売相場
販売開始されて間もないイグニスの中古車はありません。これから4月以降5月にかけてスズキ販売店、協力店で自社登録した登録済未使用車がメーカーからのインセンティブの関係で登場してくることが予想されます。新車購入がおススメですが少しでも安く購入を狙うならもう少し待ってみましょう。
発売前から、タイヘン評価の高い車で、中古が降りてきても、暫くは値が下がらないと思われるほど、外観デザインも良く、内装も新しい車を予見する出来だとおもいます。