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アルトワークスHA36買取価格相場
車 種 | |||
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アルトワークスha36 | |||
年 式 | 走行距離 | 修復歴 | 買取価格 |
H28(2016) | 13,700km | 不明 | 220,000円 |
H29(2017) | 2,737km | なし | 700,000円 |
H28(2016) | 29,970km | なし | 650,000円 |
H29(2017) | 11,110km | なし | 810,000円 |
H29(2017) | 56,470km | 有 | 289,000円 |
H29(2017) | 19,980km | なし | 559,660円 |
H28(2016) | 9,870km | なし | 904,800円 |
H29(2017) | 不明 | 有 | 101,000円 |
H28(2016) | 10,230km | なし | 887,700円 |
H28(2016) | 91,820km | なし | 410,000円 |
H28(2016) | 不明 | 不明 | 245,500円 |
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スズキ アルトワークス HA36はファン待望のホットモデル
アルトワークスは1987年に誕生し当時は4ナンバーのターボでした。
物品税廃止に伴いワークスも5ナンバー化され2000年まで販売されました。ワークス販売終了から約15年間アルトワークスはありませんでしたが復活しました。
15年以上前のアルトワークスも程度良好車は人気で高値が販売されています。新型ワークスはターボRSをベースに改良。待ちに待った5MT車を用意し走りにこだわるユーザーの心をつかみました。
ライバル車はホンダS660と言われるほどですがS600よりスポーツ性が強く感じます。4人乗れる実用本格軽スポーツがアルトワークスです。
アルトターボRSより20万円少々高額 選ぶ価値は?
アルトワークスはターボRSにマニュアル車を追加したのみでは無い。各パーツでワークスチューニングが施されています。
ターボエンジンは出力は自主規制通り64馬力のままですがトルクを強化、マニュアル車でさらに実感できますがレスポンスがターボRSと違い向上しています。足回りには専用チューニングされたKYB製ダンパーを採用しスポーツカーそのもの。
フロントブレーキは放熱性に優れたベンチレーテッド式でキャパ―はレッドでスポーティな印象。シートはレカロ製でホールド性も高い。価格はコンパクトカークラスの標準モデルよりも高額になりますがスポーツカーを買うつもりでアルトワークスを選べば納得の選択です。
5MTと5AGSは同価格 装備の違いを理解しよう
販売台数の約9割は5MTでマニュアル車がほとんど。価格は同価格ですが、5AGSにはレーダーブレーキサポートが装備され安全面では良好です。
オートエアコン、ディスチャージヘッドライト、オートライトなどの快適装備はどちらも標準装備。5AGSは構造上はマニュアル車と同じですがオートのシステムやレーダーブレーキサポートにより5MT車よりも20kg重いためより軽量の5MTが選ばれています。
スズキ アルトワークス HA36中古車買取相場
新型アルトワークスは5MT車が後々価格が下がりにくいクルマになると予想されます。
1998年前後のワークス最終型の買取価格は15万円から35万円が相場で程度良好で走行距離が5万キロ前後までの良質車ならさらに高値での買取が期待されます。
買取店競合や軽スポーツ専門店でより高値で売却しましょう。
スズキ アルトワークス HA36中古車販売相場
2015年12月に販売開始の新型アルトワークスは販売開始されて間もないため中古車はほとんどありません。販売店の登録済未使用車がわずかにあるだけで新車価格と変わりありません。
1998年前後のワークス最終型は35万円から70万円と高値で推移しています。5MT車が特に高値です。