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フォレスター SJ型買取価格相場
車 種 | |||
---|---|---|---|
フォレスター SJ型 | |||
平均買取価格 | |||
1,902,200円 | |||
年 式 | 走行距離 | 修復歴 | 買取価格 |
H25 (2013) |
94,000km | なし | 1,000,000円 |
H28 (2016) |
34,400km | なし | 2,200,000円 |
H28 (2016) |
23,000km | あり | 1,980,000円 |
H28 (2016) |
64,000km | なし | 2,300,000円 |
H30 (2018) |
10km | なし | 2,899,000円 |
H25 (2013) |
98,000km | なし | 1,288,000円 |
H26 (2014) |
17,000km | あり | 1,577,000円 |
H28 (2016) |
62,000km | なし | 1,280,000円 |
H25 (2013) |
40,431km | なし | 1,899,000円 |
H28 (2016) |
16,000km | なし | 2,599,000円 |
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フォレスターSJ型はスバル人気のSUV
1997年に誕生したスバルのクロスオーバーSUV、フォレスター。
水平対向エンジンや、シンメトリカルAWDが生み出す走行性能が特徴のひとつです。2012年にフルモデルチェンジした現行型は4代目となり、その発表後約一か月での受注台数は8149台。
月販目標2000台の約4倍となり、好調なスタートをきりました。
売れ筋なのは、装備が充実したアイサイトもつく、NAの2.0i-Lアイサイト。2、3位もアイサイト装着グレードであり、トップ3で全体の86%を占めます。
ボディーカラーで人気なのはホワイト。2位以下はブラックにシルバー、ディープブルーと続きます。
購入年齢層は30代以下が約43.2%を占めており、比較的若い年齢層にも好まれています。また、男性の購入者が約90%と目立っています。
購入者はスバル車からの乗り換えが30%で、フォレスターやレガシィツーリングワゴンのオーナーが中心になっています。
人気のオプションでは快適装備のほか、ファッション性も高いシルバーのルーフレールが3位に入っています。
フォレスターSJ型のエクステリアデザイン
フォレスターはインプレッサのプラットフォームをベースとしたクロスオーバーSUVです。
2世代目まではステーションワゴンの要素を重視していましたが、現在はXVがラインナップされていることもあり、エクストレイルや、CX-5をライバルとしたミドルクラスSUVといえるパッケージングを採用。
競合車が低価格モデルにFF車を設定しているのに対し、フォレスターは全車に雪道でも優れた安定性も魅力としています。
エクステリアはSUVらしさを強調した存在感のあるフロントマスクを採用。ターボのXTにはワイド感じが強調された専用フロントバンパーやダークメッキフロントグリル、ブラックベゼルヘッドランプを採用することで外観からも力強さをアピール。
NA車は熟年層や女性にもマッチする落ち着きのあるスタイリングに仕上げて、幅広いニーズに対応しています。
フォレスターSJ型のパワートレーンと走行性能
エンジンは全車に2L4気筒の水平対向を搭載し、上級グレードにはパワフルな直噴ターボを設定。CVTがメインですがNA車では6MTも選ぶことが出来ます。
ただディーゼルやHV等が設定されていないのが少し残念です。
NA車でも発進直後からCVTがトルクバンドを維持してくれるので、重さを感じることなくスムーズに走らせることができます。
登坂路での余力は少ないものの、市街地や高速道路では必要十分な動力性能です。足回りは適度に引き締まっていますが、乗り心地に嫌な硬さはありません。
ターボは低回転域から豊かなトルクを発生し、高回転域では豪快な加速を味わうことが出来ます。
また、足回りが固くなるので乗り心地も多少ハードになりますが、旋回時の追従性や安定感は大幅に高められています。
走行モードもNAではIとSの2つですが、ターボでは強力なパワーをたのしめるS#も用意されています。
2.0Iを除き「Xモード」が用意されていて、悪路を容易に走れるのも魅力です。
舗装路は快適に、悪路は安心して走ることができる、バランスのとれた乗り心地に仕上がっています。
エンジンは環境性能とパワーを両立した新開発の2Lの直噴ターボ、DTIエンジン。280PS/35.7kg-mを発揮します。
フォレスターSJ型のインテリア、室内の居住性
インパネやステアリングなどのデザインはインプレッサと共通ですが、シフト周りにシフトブーツやピアノブラックパネルを用いて、一クラス上の質感を手に入れています。
2.0i以外にはインパネ中央の上部にはカラー表示のマルチインフォメーションディスプレイが装備され、燃費や4WDの作動状況などを表示させることが可能です。
メーターもホワイト証明の常時発光式を採用しているので視認性も良好です。
シートは全車ファブリックですが、ターボのXTは再度部分に合成皮革を組み合わせてスポーティなテイストを強めています。
上級グレードにはパワーシートが装備され、メーカーオプションで本革シートも設定されています。
全席はアップライトな着座位置となっていますので、解放感が高く長時間運転しても疲れにく仕上がり。
ウインドウエリアが広いので取り回しも楽に行えます。
最近のスバル車らしいシンプルなインテリアのデザインです。シルバーの加飾等で精鍛さはかんじるものの、色気にはかけます。
また、フロントシートのホールド性はよく、仕立てもなかなかの仕上がりです。
後部座席はフラットな形状でセンタートンネルが多少気になりますが、横幅と頭上にはゆとりがあり、リクライニング機構も備えていますので快適性は高い仕上がり。
全体的にSUVテイストを抑え、居心地の良い室内空間を作り上げています。
メーターまわりはシンプルな常時発光式ホワイト証明の2眼メーターを採用しています。(2.0iはレッド照明)一部グレードはスポーツタイプになっています。
フォレスターSJ型のラケッジはポケッテリアなどユーティリティ
ラケッジはらいばるのCX-5と同レベルとなる505Lの容量となっていますが、フォレスターはホイールハウスの張り出しが小さいので、かさばるキャンプ道具などでも詰みやすいのが長所です。
後席使用時でも9インチのゴルフバッグが4個は積載できます。
荷室側にも功績を倒すレバーが良いされていて、ワンタッチで荷物を拡大することが可能です。
荷室には荷物をかけたり固定するためのふっくが多く設けられていて、床下には小物の収納に便利なカーゴフロアマルチボックスも装備されていますので積載性は良好です。
メーカーオプションにはなりますが、スイッチひとつでリヤゲートを開閉できます。
スバル初のパワーリヤゲートも設定しています。
運転席周りには小物を置くスペースやドリンクホルダーが用意されていますが、数や使い勝手は平均レベルです。
ただし、センターコンソールボックスは容量が大きく、リッド部分がスライド式の前席編むレストにもなるなど、工夫がなされています。
荷室の広さや収納の数などで飛びぬけている点はないものの、日常での使い勝手に配慮した、扱いやすい設計になっています。
フォレスターSJ型中古車販売相場
180万円~300万円程度が販売相場になっています。
走行距離が短いもの、黒、白はかなり高額で流通しています。
フォレスターSJ型中古車買取相場
80万円~270万円程度が相場になっています。
走行距離が短いものはかなり高額査定に繋がる可能性が高くなります。
ある程度距離が出ていても、複数の買取店で買取価格を競合させることで高額査定が狙えます。
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