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CR-Z買取価格相場
車 種 | |||
---|---|---|---|
cr-z | |||
平均買取価格 | |||
554,542円 | |||
年 式 | 走行距離 | 修復歴 | 買取価格 |
H23 (2011) |
70,000km | あり | 640,000円 |
H22 (2010) |
57,700km | なし | 151,000円 |
H22 (2010) |
30,323km | なし | 895,000円 |
H22 (2010) |
100,700km | なし | 398,000円 |
H22 (2010) |
69,000km | なし | 1,000円 |
H23 (2011) |
55,900km | なし | 750,000円 |
H22 (2010) |
37,233km | あり | 870,000円 |
H22 (2010) |
84,000km | あり | 32,410円 |
H22 (2010) |
97,300km | あり | 750,000円 |
H22 (2010) |
199,600km | なし | 290,000円 |
H23 (2011) |
73,000km | なし | 1,190,000円 |
H22 (2010) |
129,400km | なし | 426,280円 |
H22 (2010) |
134,000km | なし | 697,680円 |
H22 (2010) |
96,400km | なし | 499,001円 |
H22 (2010) |
78,000km | あり | 580,001円 |
H23 (2011) |
53,200km | なし | 890,001円 |
H22 (2010) |
79,750km | なし | 639,000円 |
H22 (2010) |
79,713km | あり | 568,000円 |
H22 (2010) |
74,200km | なし | 680,000円 |
H22 (2010) |
91,000km | なし | 698,000円 |
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CR-Zは国産で唯一のハイブリッド本格スポーツ
燃費を中心としたハイブリッド車の先進性に注目すると、中途半端な印象がぬぐえませんが、プレミアムコンパクトとスポーツ&スペシャリティクーペの融合という点で、CR-Zは国産車で唯一無人の存在です。
CR-Zはコンパクトサイズでスポーツ&ツーリングの走りを最高水準でこなし、しかも燃費もクーペクラス最良です。
オシャレなタウンカーでもあって、カップルズツアラーでもあるスポーツクーペです。
車体サイズや排気量を車格の重要要件とすれば300万円近い価格は気になりますが、プレミアムコンパクト狙いのユーザーには魅力的な要素が多いモデルです。
CR-Zは信頼性のあるIMAハイブリッドを採用
現行のフィット3ハイブリッド以降、ホンダハイブリッドはシステムを次世代型に進化させています。
その点ではCR-Zが採用するIMAは旧世代型になりますが、スポーツクーペの性格を考えれば、それほど時代遅れとは言えません。
IMAハイブリッドシステムの中ではシンプルな構造が特徴です。駆動/回生用モーターがエンジンと一体化して、その他の駆動系は従来の車と共通です。
燃費と動力性能の両立では不利ですが、MTとの組み合わせも可能で、MTの存在は登場時からのCR-Zのセールスポイントの一つです。
大まかな構成は変わりませんが、2012年のMCではハイブリッド用のバッテリーをリチウムイオンに変更し加速性能と燃費の向上を図りました。
今回のMCではリヤとレッドの拡大などのシャーシ関連の変更に加えて、電子制御パーキングブレーキや、静粛性を向上するアクティブノイズコントロール、低速型衝突回避装備を主とした、あんしんパッケージを採用しました。
走りの質感や安全装備を最新車レベルまで引き上げました。
CR-Zは2010年に誕生しましたが、5年以上前のモデルという印象はありません。
少なくともスポーツクーペとして見る限りは最新車とさして変わりません。内外装の先進感もその理由のひとつですが、ボタン操作で作動するパーキングブレーキなどのちょっとした扱いも今風に改良されています。
エンジン停止自動走行のできないIMAのドライブフィールは、アイドリングストップ車とほとんど変わらず、ハイブリッドの醍醐味には欠いています。
しかし、スポーツクーペとしてみたときハンデにはなりません。
熟成が進んだのか、よりスムーズになった印象があります。
CR-Zの走行フィールは快適そのもの
エンジンフィールは軽快で、低回転域から高回転域までつながりの良い加速感があります。
Dレンジのエコドライブでは回転を抑え目にしていますが、回し気味に走らせるのも心地いいです。
踏み込み直後のトルクの立ちあがりも良好で、1.5Lとは思えない切れの良い加速感です。
また、走行モードに応じてエンジン音をスピーカー出力する、アクティブサウンドコントロールをメーカーOP設定。ノイズに対し逆位相の音を打ち消す機能も有ります。
そこはホンダ!CR-Zのハンドリングは折り紙つき
ハンドリングは操舵初期の回頭反応こそ鋭いですが、基本特性は後輪をがっちりと踏んばらせた安定志向です。定常円旋回時は若干大きめの高くできれいにライントレースします。
ライトウエイトスポーツというよりツーリングカー的な特性で、小柄な車体に似合わず、高速コーナーリングでの落ち着きや安心感に優れています。
ツーリング&スポーティの両立は趣味と実用を求めるクーペ派むけであり、一度はクーペと考えているダウンサイザーには走りの特性でも好適です。
CR-Z後期は細かい装備も充実
アルミホイールは新デザインものに変更になりました。ディスクブレーキは15インチになり、キャリパーピストン径、マスターパワーシリンダー径も拡大しました。プッシュ式エンジンスタートや、電動パーキングブレーキで最新車らしい使い勝手に進化しました。
走行系ギミックも継続採用されています。メーターはスポーツモードで赤に。モーター出力も最大化するPLUS SPORTシステムは全車標準です。CVT車にはパドルシフトもあります。
純正ナビでは静電式タッチパネルを採用した、ホンダインターナビ+リンクアップフリー+ETC車載機をメーカーオプションで設定します。
安心パッケージではシティブレーキアクティブシステム、サイド&カーテンエアバッグしすてむ、前席用i-サイドエアバッグシステムをセットして新設定しています。
CR-Zの大きさは最小クラスともいえるクーペ
全長はわずか4.1mでしかなく、クーペでは最小クラスになりますが、大人には窮屈なものの、後席を備えています。
荷室は後席使用時でも大型旅行鞄がオワまります。後席を倒せばゴルフバッグを二つ収納することも可能です。
つまり実用性は上級クーペと同等と考えても問題ないレベルに仕上がっています。
独特なリアスタイルもあって、後方視界があまりよくありません。
また、低い座面高とスポーティなドライビングポジションは頻繁な乗降には適しませんが、それでも車体寸法はスモールクラスと大差なく、タウンユース適性も高い特徴があります。
スポーツモデルでは燃費も最高水準です。2名乗車が大半のポストファミリーには現実的かつ汎用的です。
この実用性とのスペシャリティな趣の両立も巧みです。スポーティ&カジュアルな印象を高めたカラーコーディネートや加飾も利いています。
要するに上手にスポーティカーのトレンドを盛り込んだ内装なのです。
オーディオはUSB端子とブルートゥースでスマホに対応。ナビは通信費0円のインターナビ対応型です。もちろんリヤバックモニターも装着されています。
グローブボックスは保温冷機能付きです。装備設定も実用性とプレミアム感じの両面型。
クラス内でもポケットインテリアは少なくない方ですが、コンソールボックス内蔵のアームレストを追加することで収納力を強化されています。
CR-Z中古車販売相場
80万円~250万円が販売相場です。
状態の悪いものでも高額で流通しています。
寝落ちはかなり渋い状態が続いています。
CR-Z中古車買取相場
60万円~210万円が買取相場です。
まだまだ査定価格は高値が続いています。
ただ、1社のみに査定してもらった場合だと買い叩かれてしまいますので、必ず複数社に査定して貰って買取価格を競合させましょう!