18クラウンマジェスタ後期を査定するならズバット一括査定がオススメ!
車名 グレード | 年式 | 走行距離 | 買取相場 |
18クラウンマジェスタ C | 20年 | 49393km | 500000円 |
18クラウンマジェスタ C | 20年 | 55675km | 450000円 |
18クラウンマジェスタ C | 19年 | 60605km | 430000円 |
18クラウンマジェスタ C | 18年 | 56667km | 410000円 |
18クラウンマジェスタ C | 18年 | 78876km | 400000円 |
18クラウンマジェスタ C | 19年 | 40596km | 350000円 |
18クラウンマジェスタ C | 20年 | 98832km | 290000円 |
18クラウンマジェスタ A | 18年 | 102922km | 150000円 |
18クラウンマジェスタ C | 18年 | 99900km | 120000円 |
18クラウンマジェスタ A | 19年 | 129900km | 80000円 |
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前期と後期の違いはフロントグリル
S180系マジェスタの前期と後期の見た目の違いはフロントグリル。横のラインが強調されているのが前期モデルで格子状のデザインが後期モデルです。
全幅と全高は同じですが全長が25mm延長されていますが微妙なバンパー形状の違いで見た目ではわからないほどです。搭載されるエンジンと6ATの組み合わせは同じで燃費性能も同じです。アルミホイールのデザインにも違いがありません。
装備面で違いが出る後期 Fパッケージの設定も新しい
後期モデルがCにFパッケージを新たに設定。本革シートと電動サンルーフが標準装備されます。Fパッケージの呼び名はセルシオと共通のグレード名でセルシオユーザーへのマジェスタへ乗り換えのきっかけにもなりました。
本革シート、本木目パネル、電動リヤパワーシートなど装備面でもセルシオに劣りません。全車共通での内装の違いは標準されるナビゲーションシステムは後期からHDDになりました。前期はDVD方式。オーディオは前期モデルで装備された6連奏CDチェンジャーがFパッケージ以外のグレードでは装備されず、装備するにはオプションのマークレビンソンを選択する方法のみ。純正チェンジャーを重視するユーザーは注意しましょう。
内装色により木の深みが感じられるダークブラウンも外装色に応じてですが新たに設定されました。内装装備の充実を求めるユーザーは後期モデルがおすすめです。
人気グレードはC Fパッケージ
後期モデルでは本革シートと電動サンルーフ標準のC Fパッケージが断然人気。価格も高めです。人気色は前期と変わらずホワイトパール。Cでもオプションで本革シートが選択されたモデルは人気が高くなっています。
リーズナブルに購入するならAを探しホワイトパール、プレミアムシルバーパールとブラック以外のカラーは比較的お求めやすい価格です。
カスタムベースとしての18後期クラマジェ
http://www.hotwired.co.jp/blog/?p=5118
カスタムベースとして18後期が選ばれることは稀です。ベースとして18前期を買ってきて後期グリルに換装するユーザーが多いためです。ですので出回っている中古車自体にカスタムを直接されることはあまりありません。状態がよければよいほど優遇されるような中古車相場になっています。
中古車販売相場
100万円~190万円
中心価格帯は140万円前後です。
100万円より安い価格で販売されているクルマは15万キロ前後走行したクルマが目立ちます。
トヨタ系ディーラー中古車が比較的安く販売していますので一概にディーラーは高いという考えを改めてみるのも良いでしょう。
中古車買取相場
50万円~150万円が買取相場です。
走行距離により買取価格は大きく変わってきます。
3回目の車検で手放すユーザーも多くなり新車価格に比べると安目の買取価格です。走行距離が5万キロ以下でホワイトパール、ブラックなら150万円以上も期待できます。